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どこにでもある戯れ言日記です。 日々のつぶやきから萌えの叫びまで。
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せっかくスマブラも発売しましたし
ブイグエラ参加者さんで格ゲー妄想とかしてみたいです。
各お子さんの戦闘方法とか聞けるチャンスだしね!
私もネタが降りてきたらブログに書こうかな。
別に我が子をいじめるネタを探せるかもしれないだとか、
やられボイス目当てだとか、そんなよこしまなことは考えてないですよ。本当だよ。


追記に長々とブイグエラっ子の妄想。ちょいシリアス寄り。


橙架で、美徳の天使さん達に
「どうして女神に協力するの?自分が危ないかもしれないのに」
って聞いてみたい。
無関係な人のために傷ついて、下手したら死ぬかもしれないのに。
そういう人を減らしたかったのに……
って言ってる間にどんどん落ち込みそうだな。
自分で動かしながら思ったけどこいつ本当に不安定すぎる。

サラは自分と家族のためだけに戦ってるから、美徳さんに説得されても
「あなた達の理想なんて聞いてる暇ないわ」って突っぱねそう。
戦争の行く末はどうでもよくて、名誉を得ることだけが目的だから
国全体が和解を目指すようになったら率先して話を聞きに行く。
これ以上国が落ちぶれたら大変!っていう不安があったから大罪側についてるし
基本的に美徳の方針には反対だけど。
空橋市出身の人達には「この町で暮らしてるあなた達と違って生活がかかってるの」
「国の危機なのに他人にとやかく言われる筋合いはないわ」って調子。

(少なくとも初期のうちは)たぶん橙架の方が戦争と真剣に向き合ってる。
美徳や大罪の言い分もしっかり聞いてる。
でもどんな理由があるにせよ争いを選んだ両者には同情できないかな……
他に道はなかったのかって思ってしまいそう。
でも、それこそ魔法少女でも何でもない一般人に口出しされる筋合いはないって
突っぱねられたい。
何もできない無力さを感じたい。
そしてふと「魔法少女だった他人の思考」にすっかり染まっていることに気づいて、
また自分を見失って悩みたい。
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