どこにでもある戯れ言日記です。
日々のつぶやきから萌えの叫びまで。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ネット上のコピペをブイグエラ参加子で改変してみました。
エア含めてほぼ全員いるはず。
ぶっちゃけ最後のネタがやりたかっただけです。
エア含めてほぼ全員いるはず。
ぶっちゃけ最後のネタがやりたかっただけです。
いちおう設定一覧。
瑠衣/コローレカスケード
シイナ/ネーロクレセント
トウラ/パーチェグロリアス
サラ/イエーリサーペント
エア設定
外伝エア設定
瑠衣「大丈夫?と聞かれて
いや、大丈夫だから!って答える人はたいてい大丈夫じゃないよ」
シイナ「駄目です、って答える方がヤバイだろ」
トウラ「透明人間になってやってみたいことは?」
シイナ「ピンポンダッシュ!」
瑠衣「透明なのにダッシュ……?」
トウラ「台風の時に面白がって外に出る人をよく見るけど、
危ないから本当にやめたほうがいいよ。
風を利用して走り幅跳びをしてるシイナを見た時は、
本当に記録が気になって仕方なかった」
サラ「女神様が万能でないことを証明してみせてよ!」
橙架「僕が今この世にいる」
サラ「そうじゃなくて!っていうか卑屈になりすぎ!」
トウラ「シイナと雨橋町に行った時、
近くを通った60歳くらいの女性が財布を落とした。
僕しか気づかなかったみたいで、
急いでそれを拾って渡そうとするもどんどん行ってしまう。
「お財布落としましたよ」と人ごみと格闘しながら
至近距離で何回か言っても気づいてもらえず。
もう「そこのおばさん!」と言いたかったけどそれはさすがに失礼だし、
でも財布を返したい。
どうしていいか分からなくなって焦って、ついに
「そこのオーストリッチのカバンを提げたご婦人!!」
と、いつの間にか大きめの声で言っていた。
そこでようやく気づいてもらえたけど明らかに相手は笑いを堪えてた。
タイミング悪くその呼びかけだけをシイナに聞かれ、
以来シイナからの呼び名が「ダンディー」に。
今思い出しても死ぬほど恥ずかしい。普段そんな言葉遣い一切しないのに……
そもそもさっさと走って渡せば良かったよ」
サラ「かつあげされた時、財布の中空っぽで、可哀想だからってお菓子くれた」
瑠衣「兄さんからお土産にうどんをもらった。
それには棒がついていて、「うどんを作れってことかな?」
と、少しうきうきしながら説明書みたいなのを見ると
「クッキーを作る時にご使用ください」と書いていた。 うどんは?」
サラ「色が無い夢を見る人って、見ているときにこれは夢なんだって気づかないわけ?
不自然なんだから気づくでしょ」
橙架「むしろ夢だと気づいたことがないな。
世界を滅ぼす悪魔になったときですら気づかなかった」
シイナ「今日トウラとケンカした。
些細なことから口論になってあんま記憶ないんだけど、
気付いたらトウラが全身から鼻血だしてた」
瑠衣「トウラ君鼻いくつあるの」
橙架「喋るニャースのニュースを聞いたサラが
「な、何よ!あたしだってあのくらい!!」
と嫉妬していた。 いや、君は人……だよね?」
「橙架がうたた寝してた時に、
生まれ変わるのがこんなに気持ちいいなんて!って寝言言ってた」
スコーン「先輩にお使いを頼まれた道中で、
知らないおじさんが後ろから抱き締めてきたのです。
そのおじさんをおんぶして先輩のところまでダッシュで戻って
訳もわからず「この人を助けて下さい」と叫んでしまいました。
今になっては何を言いたかったのか覚えてないです」
璃久「むかし、今日はカレーだよって嘘をついたら
あまりに瑠衣が大喜びしたので、慌てて買い物に行った。
エイプリルフールは難しいな」
篤「図書館に本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、
面白そうなタイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った」
橙架「子供の頃の記憶が全然なかった。
サラと出会って、喋りながら近所を案内していたら日が暮れてきた。
あの子の話を聞いていて急に思い出した。
昔別の世界で生きていて、友達を守ろうとして、命を落としたこと。
ちょうど今ぐらいの時間で、裏切り者と言われながら処刑台に立たされた。
それとともに、それ以前の自分の記憶が次々に蘇った。
大事な友達のことも、もっと生きたかったと悔やんでたことも。
その晩夢を見た。
今より少し大人の僕が、知らない街に立ってた。
「ずっと忘れててごめん」というようなことを言うと、
「いいよ、今の君が幸せなら」と言って、彼がちょっと笑った」
瑠衣/コローレカスケード
シイナ/ネーロクレセント
トウラ/パーチェグロリアス
サラ/イエーリサーペント
エア設定
外伝エア設定
瑠衣「大丈夫?と聞かれて
いや、大丈夫だから!って答える人はたいてい大丈夫じゃないよ」
シイナ「駄目です、って答える方がヤバイだろ」
トウラ「透明人間になってやってみたいことは?」
シイナ「ピンポンダッシュ!」
瑠衣「透明なのにダッシュ……?」
トウラ「台風の時に面白がって外に出る人をよく見るけど、
危ないから本当にやめたほうがいいよ。
風を利用して走り幅跳びをしてるシイナを見た時は、
本当に記録が気になって仕方なかった」
サラ「女神様が万能でないことを証明してみせてよ!」
橙架「僕が今この世にいる」
サラ「そうじゃなくて!っていうか卑屈になりすぎ!」
トウラ「シイナと雨橋町に行った時、
近くを通った60歳くらいの女性が財布を落とした。
僕しか気づかなかったみたいで、
急いでそれを拾って渡そうとするもどんどん行ってしまう。
「お財布落としましたよ」と人ごみと格闘しながら
至近距離で何回か言っても気づいてもらえず。
もう「そこのおばさん!」と言いたかったけどそれはさすがに失礼だし、
でも財布を返したい。
どうしていいか分からなくなって焦って、ついに
「そこのオーストリッチのカバンを提げたご婦人!!」
と、いつの間にか大きめの声で言っていた。
そこでようやく気づいてもらえたけど明らかに相手は笑いを堪えてた。
タイミング悪くその呼びかけだけをシイナに聞かれ、
以来シイナからの呼び名が「ダンディー」に。
今思い出しても死ぬほど恥ずかしい。普段そんな言葉遣い一切しないのに……
そもそもさっさと走って渡せば良かったよ」
サラ「かつあげされた時、財布の中空っぽで、可哀想だからってお菓子くれた」
瑠衣「兄さんからお土産にうどんをもらった。
それには棒がついていて、「うどんを作れってことかな?」
と、少しうきうきしながら説明書みたいなのを見ると
「クッキーを作る時にご使用ください」と書いていた。 うどんは?」
サラ「色が無い夢を見る人って、見ているときにこれは夢なんだって気づかないわけ?
不自然なんだから気づくでしょ」
橙架「むしろ夢だと気づいたことがないな。
世界を滅ぼす悪魔になったときですら気づかなかった」
シイナ「今日トウラとケンカした。
些細なことから口論になってあんま記憶ないんだけど、
気付いたらトウラが全身から鼻血だしてた」
瑠衣「トウラ君鼻いくつあるの」
橙架「喋るニャースのニュースを聞いたサラが
「な、何よ!あたしだってあのくらい!!」
と嫉妬していた。 いや、君は人……だよね?」
「橙架がうたた寝してた時に、
生まれ変わるのがこんなに気持ちいいなんて!って寝言言ってた」
スコーン「先輩にお使いを頼まれた道中で、
知らないおじさんが後ろから抱き締めてきたのです。
そのおじさんをおんぶして先輩のところまでダッシュで戻って
訳もわからず「この人を助けて下さい」と叫んでしまいました。
今になっては何を言いたかったのか覚えてないです」
璃久「むかし、今日はカレーだよって嘘をついたら
あまりに瑠衣が大喜びしたので、慌てて買い物に行った。
エイプリルフールは難しいな」
篤「図書館に本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、
面白そうなタイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った」
橙架「子供の頃の記憶が全然なかった。
サラと出会って、喋りながら近所を案内していたら日が暮れてきた。
あの子の話を聞いていて急に思い出した。
昔別の世界で生きていて、友達を守ろうとして、命を落としたこと。
ちょうど今ぐらいの時間で、裏切り者と言われながら処刑台に立たされた。
それとともに、それ以前の自分の記憶が次々に蘇った。
大事な友達のことも、もっと生きたかったと悔やんでたことも。
その晩夢を見た。
今より少し大人の僕が、知らない街に立ってた。
「ずっと忘れててごめん」というようなことを言うと、
「いいよ、今の君が幸せなら」と言って、彼がちょっと笑った」
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(08/04)
(04/08)
(03/04)
(12/19)
(03/02)
ブログ内検索