どこにでもある戯れ言日記です。
日々のつぶやきから萌えの叫びまで。
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調子に乗った私はさっそくまとめました。
もともとは課題のネタに作ったものですが追記からどうぞ。
かなり長いのでご注意ください。
調子に乗った私はさっそくまとめました。
もともとは課題のネタに作ったものですが追記からどうぞ。
かなり長いのでご注意ください。
先に断わっておくと名前とかひねりなくそのままです。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353498193?w=150&h=78)
●あらすじ
花に囲まれた美しい街が舞台。
ここには4本の塔が建っている。
伝承ではその昔、まだ戦乱の絶えない時代に
どこからともなく白い衣装に身を包んだ救世主が現れた。
彼が祈るとその姿は塔に変わり、争いの火から街を守ったと言われている。
街の外は今でも荒れ果てているといわれており、
誰も出ないし来る人もほとんどいない。
ただ例外的に100年に1度外から来る(と言われている)人によって
塔の力は支えられている。
この外から来る人物のことは「鍵」と呼ばれており、
彼(彼女?)が長く街にとどまると悪影響を及ぼすといわれている。
街の守り神とたたえられる反面得体の知れない存在と恐れられており、
詳しい資料は残っていない。
街に住むほとんどの人は、時間に関する特殊な力を持っている。
(未来予知、時間を早めることによる治癒能力など)
一般的に能力が優れるものほど高い地位に付きやすい。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353498221?w=112&h=150)
●カルル・シックザール(Karl・schicksal)
物語の主人公。庭師の青年。
明るく楽天家、考えるよりまず行動に移す。
一度言い出したことは曲げない頑固な一面も。
街の外も平和な世界があると信じていて、外の世界に出るのが密かな夢。
そんな考え方も含めて、街の常識からすれば変わり者。
自分が間違ってるとは思ってないけど、
説明しても分かってもらえないから自分の考えはあんまり口にしない。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353499276?w=112&h=150)
●フィリーネ・ベーテン・ヒルフェ(Philine・beten・Hilfe)
名家の娘であり、主人公の幼馴染。
困った人は放っておけない性分で、気に入った相手ほど素直になれない。
特殊能力について高い資質を持っている。
活発で世話好きでツンデレ幼馴染。典型的なヒロイン。
兄がいるけどカルルをやたら敵視してるので悩んでいる。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353499269?w=112&h=150)
●クロ・アール(Cro・Aru)
街の外から流れついた少年。過去の記憶がない。
常に冷静だが、物事を知らないため時に突拍子もない発言が飛び出す。
この世代の「鍵」であり、文字通り物語のカギになるキャラクター。
自分の使命を覚えておらず、偶然カルルに保護されて以来
記憶が戻るまで彼と行動を共にしている。
紛らわしいので便宜上「少年」って書いたけど性別不詳のイメージ。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353501039?w=112&h=150)
●エルンスト・ニヒト・ヒルフェ(Ernst・nicht・Hilfe)
教会に仕える兵士であり、ヒロインの兄。
勇敢で正義感が強く、規律から外れた人間が嫌い。
自分の間違いを認めたがらない強情な面もある。
変わり者のカルルと妹のフィリーネが親しくしているのをよく思ってないけど
直接言うと彼女に猛反発されるので仕方なく黙ってる。
典型的な主人公キャラだけど敵サイド。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b0978d72fd2798a444eaf8f2f05decd3/1353501255?w=112&h=150)
●ツァハリーアス・ヴァールザーガー(Zacharias・Wahrsager)
歴史を調べている学者。その実力が認められ、若くして教会の牧師となった。
役所と二分して街の行政を取り仕切っている。
思慮深い性格だが、信仰のためなら時に思い切った判断も下す。
街の権力者。いわゆる黒幕ポジション。
予知能力に長けているので、街に何かあるといち早く察知できる。
エルンストは教会に属しているので、この人はいちおう上官にあたる。
●あらすじ
花に囲まれた美しい街が舞台。
ここには4本の塔が建っている。
伝承ではその昔、まだ戦乱の絶えない時代に
どこからともなく白い衣装に身を包んだ救世主が現れた。
彼が祈るとその姿は塔に変わり、争いの火から街を守ったと言われている。
街の外は今でも荒れ果てているといわれており、
誰も出ないし来る人もほとんどいない。
ただ例外的に100年に1度外から来る(と言われている)人によって
塔の力は支えられている。
この外から来る人物のことは「鍵」と呼ばれており、
彼(彼女?)が長く街にとどまると悪影響を及ぼすといわれている。
街の守り神とたたえられる反面得体の知れない存在と恐れられており、
詳しい資料は残っていない。
街に住むほとんどの人は、時間に関する特殊な力を持っている。
(未来予知、時間を早めることによる治癒能力など)
一般的に能力が優れるものほど高い地位に付きやすい。
●カルル・シックザール(Karl・schicksal)
物語の主人公。庭師の青年。
明るく楽天家、考えるよりまず行動に移す。
一度言い出したことは曲げない頑固な一面も。
街の外も平和な世界があると信じていて、外の世界に出るのが密かな夢。
そんな考え方も含めて、街の常識からすれば変わり者。
自分が間違ってるとは思ってないけど、
説明しても分かってもらえないから自分の考えはあんまり口にしない。
●フィリーネ・ベーテン・ヒルフェ(Philine・beten・Hilfe)
名家の娘であり、主人公の幼馴染。
困った人は放っておけない性分で、気に入った相手ほど素直になれない。
特殊能力について高い資質を持っている。
活発で世話好きでツンデレ幼馴染。典型的なヒロイン。
兄がいるけどカルルをやたら敵視してるので悩んでいる。
●クロ・アール(Cro・Aru)
街の外から流れついた少年。過去の記憶がない。
常に冷静だが、物事を知らないため時に突拍子もない発言が飛び出す。
この世代の「鍵」であり、文字通り物語のカギになるキャラクター。
自分の使命を覚えておらず、偶然カルルに保護されて以来
記憶が戻るまで彼と行動を共にしている。
紛らわしいので便宜上「少年」って書いたけど性別不詳のイメージ。
●エルンスト・ニヒト・ヒルフェ(Ernst・nicht・Hilfe)
教会に仕える兵士であり、ヒロインの兄。
勇敢で正義感が強く、規律から外れた人間が嫌い。
自分の間違いを認めたがらない強情な面もある。
変わり者のカルルと妹のフィリーネが親しくしているのをよく思ってないけど
直接言うと彼女に猛反発されるので仕方なく黙ってる。
典型的な主人公キャラだけど敵サイド。
●ツァハリーアス・ヴァールザーガー(Zacharias・Wahrsager)
歴史を調べている学者。その実力が認められ、若くして教会の牧師となった。
役所と二分して街の行政を取り仕切っている。
思慮深い性格だが、信仰のためなら時に思い切った判断も下す。
街の権力者。いわゆる黒幕ポジション。
予知能力に長けているので、街に何かあるといち早く察知できる。
エルンストは教会に属しているので、この人はいちおう上官にあたる。
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