どこにでもある戯れ言日記です。
日々のつぶやきから萌えの叫びまで。
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面白そうだったのでさっそくお借りしました!
とりあえずドットとセイヤで回答させていただきましたが、
そのうち他の子でもやりたいです。
追記からどうぞ。なりきり注意です。
とりあえずドットとセイヤで回答させていただきましたが、
そのうち他の子でもやりたいです。
追記からどうぞ。なりきり注意です。
【第一回街頭アンケート】
■お名前とお住まいの場所を教えてください。
「ドットだ!いちおう赤堂に家はあるけど、あっちこっち歩き回ってるからあんまり使ってないな」
「それは家の意味がないのではないか?ああ、私はセイヤ。千年のアパートを借りている」
■この街へ来た経緯や目的を教えてください。また、今後街を出ていく予定はありますか?
「ざっくりいえば仕事だな、どういう奴が来てんのか調べて報告してんだ。
調査が終わったらまた別の街に行くだろうけど、今んとこ出る予定はないな」
「私は…、その、言わなきゃ駄目か?」
「どうしたんだ?あ、オレなら気にすんな!他の奴には言わねーから!」
「詳しくは言えないが、その…実家で不祥事を起こしてしまってな。
死に場所を探しているうちにここにたどり着いたんだ。
だが、自警団の奴に助けられてな。ここで生きたいと思えた。
だから街を出るつもりもない。街がある限りここを守りたいと考えている」
「うっわ、何だそれ!?初めて聞いたぞ!?」
■普段はどんなことをして過ごしていますか?
「さっきもちょっと言ったけど、街をいろいろ歩いてどんな奴がいるのか調べてんだ」
「お前の調査対象とやらは危ない輩ばかりだろう。大丈夫なのか?」
「まあここ自体そういう奴の集まる街だしな、毎日飽きなくて楽しいぞ!」
「そういうものなのか?私は詰所に行ったり、街を見まわったり…まあ仕事だな」
■街や周辺でよく足を運ぶ場所や、お気に入りの場所がありましたら教えてください。
「うーん、強いて言うなら赤堂にいることが多いな!
あと炊き出し行ったりとか、裡宮に遊びに行ったりとか。あ、最近だとがらくた市も!」
「そうだな…、烏羽や赤堂はよく見回りに行くな。
あとはサーシャの屋敷も時々遊びに行かせてもらってる。
好きなのは夜光の屋上。晴れた夜は月や星が綺麗なんだ」
「なあ、高いとこで空見んのってそんなに楽しいのか?オレ絶対無理なんだけど」
「?私は別に平気だが。そこまで高所が苦手なら夜光には行かんのか?」
「いやあ建物の中とか下が見えなきゃ大丈夫なんだけど、屋上はさすがになー。
それにあそこ入り組んでるだろ?
登ってるつもりはなくても気が付いたら地面がすっげー遠くに見えたりしてさ…
うっわあああ思い出すだけで鳥肌がああ!やっぱあの辺苦手マジ怖い無理だって!」
「お、おい落ち着け!大丈夫か!?」
■武器やその他の装備(特にない方はいつも持ち歩いている物など)について教えてください。
「スコップは武器に入るのか?」
「普通入らないだろう。そもそもそれで戦闘するのがおかしいし、
だいたい余計な争いごとを起こすなと…!」
「あーもうわかってるっての!セイヤはなんか持ち歩いてるもんってないのか?」
「特にないな。この帽子くらいか?これは街に来てから拾ったものだが」
■何か特殊な能力や技能はありますか? ある方はどうやってその能力を身に付けましたか?
「えー…?特にないな」
「私も思い当たるものはないな」
■戦い方について語ってください。また、それは誰かに教わって身に付けたものですか?
「とりあえずスコップで叩いたり穴掘ったり砂かけたり、
あっでもいちおう他の武器も使えるぞ!見よう見まねだけど!」
「ずっと聞きたかったんだが、何故スコップなんだ?」
「これ結構便利なんだぞ?ヤバい証拠とかその辺いろいろ埋めたり」
「(いろいろ…?) 私はそれなりの体術は使えるな。使わずにすめば一番いいのだが…
基本的なことはここに来るより前に教わったものだ」
■新月の夜はどうやって過ごしていますか? もしかしてよく影に取り憑かれる方だったりしますか?
「だいたい明るいところで過ごすな、影こええし」
「良い心がけだ。軽い気持ちで外に出られるとこっちが迷惑だからな。
私は特に見回りを強化している。少しでも影の被害を防ぐのが私の役目だ」
「っつーことで2人とも影に憑かれる方じゃな…
あ、でもお前影憑きの奴に襲われたことあったよな、助けたのオレだし」
「そ、それはお互い様だろう!」
■炊き出しで食べたい物があったら教えてください。今後の参考にさせていただくかもしれません。
「うわっそんなことも聞いてくれんのか!?えーどうしよう、お前何がいい?」
「私はあまり利用しないからな…、自炊出来るだけの家もある」
「お前料理できんの!?今度食べに行っても…あ、でもこええからやめとく」
「それはどういう意味だ!た、確かに上手くはないが…!」
■ご回答ありがとうございました!(※謝礼は袋入りの星型ソーダ飴数個。予算不足がうかがえる)
「うわーちっせえ!まあいっか食べれるし!」
「…まあ、そこまで期待はしていなかったが、これほどとはな」
「え、何だよいらないんだったらオレにくれよ!ほら!」
「影憑きの奴に襲われて~」のくだりのネタもいちおう考えてはいるんですが、
形に出来ないまま今に至ってます。
あとセイヤのために補足しておくと料理は人並みに出来ます。
ただ見た目は期待しないでください。
この2人はボケツッコミのバランスが取れてて一緒に動かすのが楽しいです。
■お名前とお住まいの場所を教えてください。
「ドットだ!いちおう赤堂に家はあるけど、あっちこっち歩き回ってるからあんまり使ってないな」
「それは家の意味がないのではないか?ああ、私はセイヤ。千年のアパートを借りている」
■この街へ来た経緯や目的を教えてください。また、今後街を出ていく予定はありますか?
「ざっくりいえば仕事だな、どういう奴が来てんのか調べて報告してんだ。
調査が終わったらまた別の街に行くだろうけど、今んとこ出る予定はないな」
「私は…、その、言わなきゃ駄目か?」
「どうしたんだ?あ、オレなら気にすんな!他の奴には言わねーから!」
「詳しくは言えないが、その…実家で不祥事を起こしてしまってな。
死に場所を探しているうちにここにたどり着いたんだ。
だが、自警団の奴に助けられてな。ここで生きたいと思えた。
だから街を出るつもりもない。街がある限りここを守りたいと考えている」
「うっわ、何だそれ!?初めて聞いたぞ!?」
■普段はどんなことをして過ごしていますか?
「さっきもちょっと言ったけど、街をいろいろ歩いてどんな奴がいるのか調べてんだ」
「お前の調査対象とやらは危ない輩ばかりだろう。大丈夫なのか?」
「まあここ自体そういう奴の集まる街だしな、毎日飽きなくて楽しいぞ!」
「そういうものなのか?私は詰所に行ったり、街を見まわったり…まあ仕事だな」
■街や周辺でよく足を運ぶ場所や、お気に入りの場所がありましたら教えてください。
「うーん、強いて言うなら赤堂にいることが多いな!
あと炊き出し行ったりとか、裡宮に遊びに行ったりとか。あ、最近だとがらくた市も!」
「そうだな…、烏羽や赤堂はよく見回りに行くな。
あとはサーシャの屋敷も時々遊びに行かせてもらってる。
好きなのは夜光の屋上。晴れた夜は月や星が綺麗なんだ」
「なあ、高いとこで空見んのってそんなに楽しいのか?オレ絶対無理なんだけど」
「?私は別に平気だが。そこまで高所が苦手なら夜光には行かんのか?」
「いやあ建物の中とか下が見えなきゃ大丈夫なんだけど、屋上はさすがになー。
それにあそこ入り組んでるだろ?
登ってるつもりはなくても気が付いたら地面がすっげー遠くに見えたりしてさ…
うっわあああ思い出すだけで鳥肌がああ!やっぱあの辺苦手マジ怖い無理だって!」
「お、おい落ち着け!大丈夫か!?」
■武器やその他の装備(特にない方はいつも持ち歩いている物など)について教えてください。
「スコップは武器に入るのか?」
「普通入らないだろう。そもそもそれで戦闘するのがおかしいし、
だいたい余計な争いごとを起こすなと…!」
「あーもうわかってるっての!セイヤはなんか持ち歩いてるもんってないのか?」
「特にないな。この帽子くらいか?これは街に来てから拾ったものだが」
■何か特殊な能力や技能はありますか? ある方はどうやってその能力を身に付けましたか?
「えー…?特にないな」
「私も思い当たるものはないな」
■戦い方について語ってください。また、それは誰かに教わって身に付けたものですか?
「とりあえずスコップで叩いたり穴掘ったり砂かけたり、
あっでもいちおう他の武器も使えるぞ!見よう見まねだけど!」
「ずっと聞きたかったんだが、何故スコップなんだ?」
「これ結構便利なんだぞ?ヤバい証拠とかその辺いろいろ埋めたり」
「(いろいろ…?) 私はそれなりの体術は使えるな。使わずにすめば一番いいのだが…
基本的なことはここに来るより前に教わったものだ」
■新月の夜はどうやって過ごしていますか? もしかしてよく影に取り憑かれる方だったりしますか?
「だいたい明るいところで過ごすな、影こええし」
「良い心がけだ。軽い気持ちで外に出られるとこっちが迷惑だからな。
私は特に見回りを強化している。少しでも影の被害を防ぐのが私の役目だ」
「っつーことで2人とも影に憑かれる方じゃな…
あ、でもお前影憑きの奴に襲われたことあったよな、助けたのオレだし」
「そ、それはお互い様だろう!」
■炊き出しで食べたい物があったら教えてください。今後の参考にさせていただくかもしれません。
「うわっそんなことも聞いてくれんのか!?えーどうしよう、お前何がいい?」
「私はあまり利用しないからな…、自炊出来るだけの家もある」
「お前料理できんの!?今度食べに行っても…あ、でもこええからやめとく」
「それはどういう意味だ!た、確かに上手くはないが…!」
■ご回答ありがとうございました!(※謝礼は袋入りの星型ソーダ飴数個。予算不足がうかがえる)
「うわーちっせえ!まあいっか食べれるし!」
「…まあ、そこまで期待はしていなかったが、これほどとはな」
「え、何だよいらないんだったらオレにくれよ!ほら!」
「影憑きの奴に襲われて~」のくだりのネタもいちおう考えてはいるんですが、
形に出来ないまま今に至ってます。
あとセイヤのために補足しておくと料理は人並みに出来ます。
ただ見た目は期待しないでください。
この2人はボケツッコミのバランスが取れてて一緒に動かすのが楽しいです。
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