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どこにでもある戯れ言日記です。 日々のつぶやきから萌えの叫びまで。
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これ全員分回答し終わったらサイトに移そうかな。
っていうか今月サイトに載せられるような絵描いてない。

追記から錆色さんの街頭アンケートをお借りしています。
残りの子をまとめて回答するという暴挙。
なりきり注意です。

■お名前とお住まいの場所を教えてください。
「はじめまして、キャロルだよー。千年のお屋敷に住んでるの」
「私はサーシャ、こっちはナターシャですぅ。住んでるのはキャロルと同じ幽霊屋敷ですねぇ」
「ユーマと言いマス。夜光の工場のお部屋を借りてマス」
「あれ、あの辺ならマンションもあるんじゃないの?行かないの?」
「工場内だと時々ヘンな機械も落ちてますカラネ、面白いんデスヨ。
ソレニ人間と違って不便な環境でも十分に動けますカラ」


■この街へ来た経緯や目的を教えてください。また、今後街を出ていく予定はありますか?
「家出しちゃった妹を探しに来たんだけどね、この街なかなか居心地良いんだよねー。
だからしばらくここで待ってようかなーって。まだもうちょっと住んでたいな」

「幽霊だらけの廃墟があるって噂を聞いたんですよねぇ、まあ結局ただの噂でしたけどぉ。
いつ出てもいいんですけどぉ、キャロルの妹さんを探す約束をしちゃいましたからねぇ」

「ワタシは覚えてないデス。気が付いたらコノ街にいたんデスヨネ。
他に行くトコロが見つかるマデはここにいるつもりデス」

「サーシャから聞いたけど、捨てられてたんだよね?空き地に捨てられてたんだよね?」
「ワタシをゴミと一緒にしないでクダサイ」

■普段はどんなことをして過ごしていますか?
「屋敷にイタズラしたリー、外に散歩しに行ったリー、
遊びに来た人を驚かせたりー、あと屋敷にイタズラしたりしてるよ」

「アナタ馬鹿デスカ、イタズラするって2回言ってマスヨ」
「仕事のお客さんまで驚かせるのはぁやめてくださいねぇ。
私は暇なときは仕事探しでうろうろしてますよぉ。
幽霊の噂とかぁ、そういうのがあったらご連絡くださいねぇ」

「夜光の工場を散歩シタリ、あと裡宮に行ったりシテマス。
ナニカ思い出せるといいんデスケド」

「ユーマの言うことってなんか普通だよねー。突っ込みづらいよ?」

■街や周辺でよく足を運ぶ場所や、お気に入りの場所がありましたら教えてください。
「やっぱり千年辺りによく行くかなー。
人もいっぱいいるし、イタズラしがいがあって楽しいの。」

「依頼があればそこに行きますからねぇ、
特にこれと言ってよく行く場所はないですねぇ」

「ソウデスネ、奥まったところに行くのが楽しいデス。屋上カラの夜景もよく見マス」
「えー、あの辺ごちゃごちゃしてるよね?迷わないの?」
「何言ってるんデスカ、このワタシが迷うワケないデス」
「(ドットさんからよく迷子になってるって聞くのは黙っててあげますかねぇ)」

■武器やその他の装備(特にない方はいつも持ち歩いている物など)について教えてください。
「特にないよ?戦う必要もないしねー」
「ワタシもないデスネ。自力で発電デキルようにはなってマス」
「それ十分とんでもない装備だと思うんですけどねぇ…
私はこの砲台ですねぇ。ちゃんと弾も撃てますけどぉ殴った方が早いんですよぉ」

「え、それホンモノの腕じゃないんデスカ?」
「あー…それよく言われますけどぉ、ちゃんと外せますよぉ。
他はナターシャがいますねぇ。私の大切な子です」

「ナターシャ可愛いよねー。わたしがイタズラしてて告げ口しないでくれるもんねー」

■何か特殊な能力や技能はありますか? ある方はどうやってその能力を身に付けましたか?
「幽霊なのは特殊能力に入るかな?」
「アンドロイドは特殊能力に入りマスカ?」
「2人してボケないでください、ツッコミが追い付きませんから。
…あ、そういえばぁ、キャロルの炎ってどうなってるんですかぁ?」

「これねー、霊力が込められてるから簡単には消えないの。
でもわたしの体から離れると普通の火になるよー。どうどう、便利でしょ?」

「ええ、簡単に消えないならこき使っても平気ですねぇ。
私はそうですねぇ、幽霊が見えたり触れたりしますねぇ。これは生まれつきですよぉ」

「ソレでキャロルサンとお話できるんデスヨネ。ホカの幽霊とも話せるんデスカ?」
「あー、よくややこしいって言われるんですけどねぇ、霊感そのものはないんですよぉ」
「例えばあたしみたいに、ちゃんとはっきりした意識がないと見えないの。
なんとなく嫌な予感がするなーとか、そういうのはわかんないんだっけ?」

「へえ…ソウイウものなんデスカ?
モットモ、幽霊絡みの時点でワタシには理解できマセンネ」


■戦い方について語ってください。また、それは誰かに教わって身に付けたものですか?
「えーあたし戦うのやだよー?反抗するよりもされるがままに虐められたいっていうか」
「あんまり人の多いところでそういうこと言うのやめてくださいねぇ。
私はほとんど接近戦ですねぇ、まあやるのは幽霊と虚像相手だけですけどぉ」

「ソウいえばサーシャサンが人に手出しするとこ見まセンネ」
「だって幽霊増やしたら余計な仕事が増えるじゃないですかぁ」
「ワタシも余計な戦闘はシマセンネ。キホン的に電撃放って逃げてマス」
「あー、あれでしょ?本気だしたら強すぎるからーってやつでしょ?」

■新月の夜はどうやって過ごしていますか? もしかしてよく影に取り憑かれる方だったりしますか?
「だいたい屋敷で大人しくしてるよー、影怖いし。
でもサーシャに呼ばれて外に出ることも多いかな?ね、多いよね?」

「依頼は新月が多いんですよねぇ、しかもほとんど虚像ですからねぇ。
キャロルさんは懐中電灯代わりになって便利なんですよぉ」

「ワタシも明るいトコロに避難してマスネ。影ぐらいカンタンに追い払えますケド」
「せっかく影が払えるのに人助けしないの?もしかしてできないの?」
「できないワケないデショウ。危ないことはしないダケデス」

■炊き出しで食べたい物があったら教えてください。今後の参考にさせていただくかもしれません。
「わー、炊き出しだって!いいな、いいなー!ねえ何がいい?何がいい?」
「アナタ幽霊なのに何いってるんデスカ」
「あまり炊き出しは使ってませんけどぉ、献立考えるのに悩む気持ちはわかりますねぇ」

■ご回答ありがとうございました!(※謝礼は袋入りの星型ソーダ飴数個。予算不足がうかがえる)
「わーかわいい!ねえほらきらきらしてるよ?きらっきらだよー?」
「だからアナタ幽霊デスヨネ。それどうするんデスカ」
「貰っても仕方ありませんしねぇ、仕事のお客さんにでも差し上げましょうかねぇ」

3人まとめてはさすがに無理があった。
キャロルは頑張れば普通の人に姿を見せたり声を聞かせたりできますが
ユーマも何らかの気配を感知するのは得意というひそかな設定があります。
なのでここ2人は割と普通に会話できる。
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