たいだん２ー 2009.04.07 Tue 21:12 | ポケモン関連

まともに日記を書く気力がないのでポケモン対談です（

メイビ「というわけで、今日の日記はプラチナメンバーがお送りするです♪」

シオン「精神的ダメージがかなりきてるとかなんとか言ってたけど…大丈夫かな？」

ヒサメ「どうせ自分で自分の首を絞めるようなことやったんだろ。心配するだけ損だ」

イザヨイ「…あれー、そういえばワカギはー？」

セツナ「そういえば来てないけど…　まあいいんじゃない？アイツすぐどっかいっちゃうし」

シオン「…みんな言うこと酷いね…　全部本当のことだけど」


カガミ「そういえばえば、管理人が「そらのたんけんたいのこまーしゃる」がどうとかって言ってたよたよ？」

メイビ「あぁ、さっき初めてCM見たとかなんとか言ってたです。すごい嬉しそうだったです♪」

イザヨイ「その割には今テンション低くないー？」

シオン「まあ、今もすごく打ち間違い多いし、普通に日記を書く気もないみたいだしね」

ヒサメ「そういうリアルな話はやめとけ。雰囲気冷めるし話が進まないだろ」


セツナ「あ、みんなこれ見てー！バトンとかなんとかの回答だって！」

イザヨイ「え、なにー？バトンー？」

メイビ「ああ、ちょっと待つです！それは見ない方がいいです！！」

ヒサメ「（チラっと見て）ああ…、なるほど。コレのせいで管理人の奴が壊れたのか」

シオン「これ…、慣れない絵を描いてたせいで余計にテンションがおかしくなっちゃった　ってことだよね？」

カガミ「なになになに？ミィも見たいたいー！」

メイビ「本気でこれは見ちゃダメです！絶対後悔するです！！」


シオン「…要約すると、
『バトンやら空の探検隊やらでテンションがおかしくなった上、
明日から学校っていう事実に打ちのめされ
普通に日記を書く気力がなくなりました』…　ってこと？」

ヒサメ「それを伝えたいがために俺らを呼んだのか。
しかも話したかった内容が全然まとまってねえし」

セツナ「それだけ心のダメージが酷かったんじゃない？」

イザヨイ「だったらバトン拾わなかったらよかったんじゃないー？」

メイビ「管理人が、やってみたかったんだから仕方ないじゃねーか！って言ってたです」

カガミ「あとあとあと、コメント返信は今度させていただきます　とかも言ってたよたよ？」

シオン「じゃあ、これで言いたいことは全部僕たちが代わりに話したよね？」

ヒサメ「それならさっさと帰るか。　しばらくはあの絵でワカギを脅せるだろうし」


メイビ「ここまで見てくださりありがとうございました、です！」

カガミ「ちなみにみに、ここで話してるバトンが気になる方は
『王様ゲームバトン』でブログ内検索してみてねてね！」

ヒサメ「ぶっちゃけ誰もいないだろ、そんな物好きな奴」